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1968年(昭和43年)2月10日土曜日大雪降り積もるAM5:50
川瀬真広はこの世に生を受けました本日で満年齢48歳です。(笑)
毎年節分を過ぎた神々しい朝に印鑑と表札の「お浄め」をします。
歩んで来た一年に感謝し労いながら進み来る年の開運を願い心を込めて…。
この習慣を始めたきっかけは旧家の頃、書に縁のある方がたまたま通りかかられて、
立派な表札ですねぇ~から始まり川瀬真広の字画から書体あげくに印鑑の鑑定まで…、
これだけ聞くとかなり怪しい奴なんですが…(笑)当時乗っていたHarleyの話題で意気投合!
そのバイクを見て立ち寄ったのがきっかけでしたので信用して見てもらいました。無料で…。(笑)
印鑑は誕生日や性別により素材や色はもちろんのこと書体までもが開運に関わります。
その方の鑑定では川瀬真広の表札と印鑑は双方開運良し!ですと太鼓判を頂きました。
でも…、せっかく良い印鑑と表札をもっていても放ったらかしはイケませんよ!
と教えられ、節分を過ぎた神々しい朝に心を込めて「お浄め」(お清め)をしてください。
立ち話から始まり最後にアドバイスを受けその方は笑顔で立ち去られました。
バイク?表札?が縁で「いいこと」を聴いたら実行しないと男ちゃいます、それ以降毎年…、(笑)
実印・当座預金印・銀行出納印・認印・三文判・各用途の印鑑を順番にお浄め(お清め)します。
白いお皿を2個用意し塩水(もしくはお酒)と真水で洗浄し白い手ぬぐいで綺麗にふきあげます。
日々つかうものは朱色が残りますがあまり使わない実印などは黒ズンでますので綺麗に…、
印鑑を乾かしてる間に自分の分身でもある表札もお浄めしましょう。(笑)
やはり…、夏の厳しい太陽や冬の風雪365日外にさらされてるだけあります。
白い手ぬぐいがすぐに真っ黒になります…、自身の身体だとおもい綺麗にします。
表だけでなく裏も横も頭もお酒で清めて真水で綺麗にふきあげました。
腰が痛いから腰のあたりは丁寧に髪の毛も抜けるな!なんて願いながら…、(笑)
川瀬真広48歳(申歳)の門出である朝は、お浄めで気持ちよく始まりました。
皆さんも一度たまには?印鑑と表札のお浄めはいかがですか…、(笑)
宝くじ当選!一攫千金!は川瀬をみたら分かるようにありえませんが、汗ッ
なんとなぁ~く気持ちがスッキリして運が開ける気がしますよ!ほんとっ!
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