平成も終わりを告げ令和元年を迎えました。
世間はお祝いムード一色ですよね。
川瀬真広は昭和61年に18歳で理容の道に入りました。
師匠であるカットハウスムラキ村城光男氏から深愛ある厳しさで人間性を導いて頂き同時に技術も切磋琢磨した修行時代から早35年もの月日が過ぎ去りました。
文字通り昭和の終わりから平成の最後まで理容道一色一直線でした。
さらに令和になりましてもよりいっそう精進させて頂きます。
「 この道より 我を生かす道はなし この道を歩く 」
今後も眞空庵・川瀬真広を末永く宜しくお願い申し上げます。
皆さまにとって幸多い「令和」になるよう心よりお祈りしております。
0 件のコメント:
コメントを投稿