2013年2月9日土曜日

豊郷病院「耳鼻咽喉科・続」



世間一般の休み明けにあたる月曜日は、何処の病院も大変混雑しています。
この日来院した豊郷病院の駐車場は、凄く狭いので高度な運転技術がいります。
何時もは軽Carで来院するのですが、この日は嫁が別件の通院で使用中です。

ここは急がば廻れ!で、時間を少し遅らせれば空いてるだろう?
なのでしたが、それが甘かった・・・、何時もにも増して超~満車状態でした。
空車が出来るまで、しばらく駐車場内を何周も徘徊する主なのでした。(-_-;)





〒 529-1168 犬上郡豊郷町八目12番地
℡ 0749-35-3001 fax 0749-35-2159






この日の予約番号は33番、結果最後から二番目です。
しくじりましたなぁ~!調整しすぎて待ち時間が約三時間もあります。(-_-;)
仕方ないので一旦自宅へ帰りましょかい、苦労して車を停めたのにな・・・、(^_^;)

年末からの体調不良は重度の副鼻腔炎(蓄膿症)と判明、おまけに肺炎までも併発!(-_-;)
先日の来院から抗生剤の飲薬治療をして、微熱と激しい顔面痛はなんとか納まりました。
が、鼻詰まりによる酸欠なのか?頭の鈍痛は未だ納まらず、激しい運動は無理そうです!(-_-;)





レントゲンでは下の鼻腔めい一杯に、白い影が映っているではありませんか!
眼球奥の鼻腔にたまっていた膿は、抗生剤等のお陰で下へ降りた?ようです。
前回はここにもめい一杯溜まっており、激しい顔面痛が・・・、(~_~;)

担当の先生曰く、かなり早くから慢性的副鼻腔炎のようですね!ですと、(^_^;)
良く解りませんが、花粉症からなのか?はたまた風邪が原因だったのか・・・?
蓄膿症が原因んで鼻炎や喉痛が、起こっていたのかもしれませんよ!やって、(-_-;)

なってしまったものは仕方がない、潔く受け止めて治療に専念しましょう!
次の段階の治療として、数か月間長期に渡り鼻腔の膿を排出する薬を飲みます。
その間、もしかしたら吸引洗浄ということも、ありうるかもしれません。
それでも改善されない場合は、手術ということになりそうです。(-_-;)

でも、それはだけは絶対に避けたい!(・_・;)
日帰りはおろか、数日間の入院が必要です。
先生の指導通り、しばらくは大人しく養生して暮らします。(^_^;)

副鼻腔炎の症状の中に激しい顔面痛の他、物忘れが酷くなったり倦怠感等があります。
そういえば最近は三歩も歩くと、ついさっきまで思っていたことを忘れるようになりました。
原因?が解って良かったです、主はてっきり初老ボケの始まりかと・・・、(・_・;)





それにしても、どんだけ飲まなアカンねん!(^_^;)
でも、極力この内服薬治療で完治したいので、しっかりと飲みます。
腰痛・痔・緑内障・・・、更に加えて今回の慢性的な蓄膿症!
悲しいかな主・46歳、持病がまた一つ増えてしまいました。(-_-;)

この処方薬を飲み始めてから、タラタラと微量の鼻水が止まりません!
まるで花粉が充満する森の中へ、無防備に入ってしまったかのようです。
でもこれは薬が効いており、うまく膿(鼻水?)の排出がはじまっているのか、な・・・?
タブンそやろ!そう信じて次回の検査には、少しでも改善されていることを祈ります。(^_^;)

鼻水・鼻つまり・咳・痰・頭痛などの症状は、先に副鼻腔炎を疑った方が良いそうです。
もちろん花粉症からや風邪からでも、鼻水が排出されずに溜まると、各症状が出るようです。
以外とこの病気は皆さんが気ずかれていないだけで、発症率の高い潜伏病らしいです・・・、(-_-;)

自己診断で花粉症と思う前に、耳鼻咽喉科で専門の検査を受けてみたほうが良いようです!
偉そうにかいてますが、主のように手遅れ?になる前にね・・・、(^_^;)





2013 4/8Mon 4/9Tue
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
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タカラベルモント大阪工場本社ショールーム
眞空庵 
TRUE-HEART HERMITAGE
滋賀県東近江市「眞空庵」という理美容店を営ませて頂いております。
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