それからは・・・、
もちろん後悔もなく、清々しい気持の日々を過ごしております。
がっ！それを濁すかのような出来事が・・・、(-_-;)
少しどころか、結構な勢いで「ガッテンイカン」ので投稿します。
というよりも、投稿してやる！
まっ、主の愚痴です・・・、
（ガッテンイカン⇒納得できない、の意味）
昨日の朝、主が脱退させて頂いた理容組合・愛知支部の重役員さんから電話がありました。
脱退届に記入漏れ等の不備があったのか、それとも組合費の過不足徴収の件か・・・？
受話器を耳にした瞬間に、主の単細胞が素早く回転しました。
ところが！
そんな個人情報を何故しっているのか！
そもそも、誰に聞いてきたのですか？
そんな驚きとも、なんとも言えない屈辱的な内容の開口でした。
「川瀬くん、国民金融公庫から融資を受けてた思うけど、未だ完済してへんかったね～？」
「はい、まだ契約の半期分しか返済していませんが、」と、不思議な感覚の主・・・、
「困るんやわ！理容組合からの推薦で低金利で借りられたんやけど、組合を辞めたら無理やで！」
「はっはぁ～、はいぃ～？」と、突然のことで訳の解らない主・・・？
「金利を一般に戻してもらわんと、あかんにゃわァ～！」と、聞きとりにくい早口の重役さま・・、
「でっ、私はどのような手続きをさせて頂いたらいいのですか？」と、主（少しカチン！）
「ワシも良く解らへんにゃわ、組合本部と相談して、また連絡するわ！」と、支離滅裂なお言葉・・・、
「いえいえい、そういうことでしたら、私の方から国民金融公庫へ直接相談してみます」と、主、
「組合さんの立場や都合が悪いのなら、すぐにでも現金完済しておきますョ。」と、さらに主（怒）
理容組合本部から、または、国民金融公庫から直接の報告ならともかく、
いくら組合の重役員さまといえど、一個人からの指示？に激怒気味の主でした。
「貴方に言われる筋合いで御座いませんが！」と、心の中で堪えて耐えた主もいました。
我々理美容業は日本政策金融公庫のなかでも、生活衛生資金貸付の融資が受けられます。
今から約6年前、当時の愛知支部支部長に秘密厳守である事業計画書と融資希望金額、
それと一緒に（たまたまその時の）支部長署名・捺印の推薦状を理容組合へ提出して頂きました。
たまたまその時に！支部長だったというだけの方で、もちろん任期が終われば人も変わります！
なので、その方の責任等々は連帯保証人に匹敵するほどの関係ではありません！
あくまでも、理容組合からの推薦状ですので・・・、
その後主は、国民金融公庫（現・（株）日本政策金融公庫）からの厳重なる審査を受けました。
正直、この当時から組合脱退は確心しておりました。
理容組合の世話になる手段はなるべく避けて、一般金融機関からの融資を考えておりました。
最悪の場合は自己資金を投入したらいいか、などと思案しておりました。
あくまでも節税対策として考え、金融機関数社を生意気にも天秤にかけておりました。
おりしも国民金融公庫が、現在の株式会社化する時期と重なったこともあり、
担当者から強く融資を勧められてしまい、お借りすることとなりました。
如何なる事業主の皆さまも、重々ご承知の通りだと存じますが、
国民金融公庫は一般の金融機関と比べても、低額なら無担保・無保証人での融資が可能です。
しかも我々生活衛生業（理美容業等）は、さらに好条件（低金利・長期間）になる場合！もあります。
主が望んだ融資金額枠の場合は、担保と連帯保証人をたてなければならず、
正直、そんなお得感があるほどの差ではありませんでした。
まっ！ようするにですね・・・、
理容組合・愛知支部の重役員様が言いたいこを、お察っし致しますと！
理容組合に推薦して頂き、低金利で融資を受けているにも関わらず、
それを裏切って？組合を脱退した！
なので低金利・長期間など好条件で融資されているのは、理不尽なので見直すべきだ！
という理屈の様ですな、どうも・・・、(-_-;)
事実、推薦は理容組合かもしれませんが、それはあくまでも紹介のレベルです。（クドイデスガ）
実際に厳重な審査を受けて、担保と連帯保証人までたてて融資を受けたのは主・個人です。
これが屁理屈と言うのなら、失礼ながら如何なる経営条件の方も組合にさえ入っていれば、
例え返済能力が無くても、国民金融公庫からは融資を受けられる事となりますよね！
などど、負け惜しみな事も言えてきます・・・、
実際には言ってませんよ、あくまでも紳士レベルの大人な対応の主です。
でも、これだけはハッキリと申します！
はっ・はっはぁ～ん、こういう姑息な手段で仕返し的なイビリをしてきたかぁ～？
何事もポジティブな主ですが、今回は悉く呆れてしまいました。
今回、たかが主如きの脱退ですが・・・、、
理容組合員に融資したら、すぐに辞めて低利息だけ持って行かれル！
推薦した支部長の顔が潰れる！
クドイデスガ三年毎に交代の役員なので、たまたま偶然なだけなのですよ！
そんな変なマイナスイメージが残り、今後まっとうに融資をされる方に迷惑が掛かる？
組合側としては当然そういう心配されることも、無きにしも非ずでしょう！
また、国民金融公庫の融資目的だけで理容組合に入会し、即、辞める！
事実そんな方もおられるそうです。
でも高額な組合費と低金利を比べた場合、何の為の組合員なのか？
その答えは一目瞭然です。
主の場合は、組合費の方が損した気分ですもん！
それに主は当時、金融公庫の担当者さんに本音で聞きました、
「組合を辞めた場合は・・・？」
そうならない為に、一定期間は罰則がつくられています。
とのことでした。（確認済）
ちなみに主は、もしも（今回の件）の時に何時でも残金即完済の準備は出来ています。
話は昨日の朝に戻り・・・、
深呼吸をして気をとり直し、日本政策金融公庫へ直接相談をさせて頂きました。
当時の契約内容と照らし合わせながら、担当（当時と違う）の方に近況のいきさつを説明しました。
少し面食らった内容に、担当者もかなり困惑気味でしたが・・・、（そらそやろね！）
その結果、主の場合はですが、当時の契約内容によりますと、
平成21年3月までに、理容組合を脱退した場合は契約違反となり、
それなりのペナルティーが課せられました。
現時点（本日）では、主と国民金融公庫との契約は滞りなく遂行されており、至って良好です。
理容組合を脱退したからといって、金利の見直しや即・完済の請求はありません！
というよりも、しなくていいそうです。
ハッキリ言って借り換えにあたりますので、国民金融公庫側も対応に困るようです。
まったくもって、当然のお応えですよね・・・、
この件に関して、理容組合側への報告は、
国民金融公庫の担当者さんから、愛知支部・重役様にして頂きました。
担当者さんも、主の心を察っされたのか
「よければ私から理容組合に連絡して説明しておきましょか？」
と暖かいお言葉・・・、
主は二度と重役様とは話したくはありませんでしたので、大変助かりました！
それにしても、この理容組合・愛知支部の重役さまですが・・・、
今回の件や、先日の眞空庵休日に関して、挙句ホームページの件まで指摘と注意の連絡時は、
自宅留守電の着信履歴は、某日20:08 20:34 21:33 22:31 、更に翌日7:12 7:41 8:12 8:54・・・、
何事？なにか緊急な事でも起きたのか！と心配するくらいの勢いでした。
おそらく善良なる？支部員からの報告（チクリ）による行動だと思います。
が、一組織の重役さんなら、もう少し冷静に下調べや準備も必要かと主は落胆します！
チクリ者に報告しなければいけない、義務があるのは理解しております。でもね～、(-_-;)
もっと状況確認や立場等々を、考慮された方がいいのではないでしょうか？
理容組合を辞めた主が、今さら言える筋合いでは御座いませんが、
今度はどんな仕返しや仕打ち、はたまた「いじめ」があるのでしょうか？
そんなパワーがあるのなら、もっと他のことに使われたほうが良いのでは・・・？
もしや！眞空庵を潰しに掛かっているの？とも、思われます。（怖！^^;）
それと、今回の件ですが・・・、
一事業主の融資金額や返済期間は関係者しか知り得ません。
よね？当然ながら！
それを、現在の重役様が知っているということは・・・、
個人情報とは厳重なる秘密を守るべきこと、ではないのでしょうか？
一般的な常識と人間としての良識を求めます！
本音ですが・・・、
脱退後は組合（愛知支部）の大人な対応を期待しておりました。
●○●や○●○とかへ、腹いせ程度のチクリをする組合員もいるやろなぁ～？
ある程度の妨害？の想定も、脱退を決めたときから覚悟の上でした。
が、今回の件に関しては少しどころか、かなり驚愕でしたね！
どうよ！みたいなダメ出し感がアリます。
ほんと情けない・・、
理容組合という亡霊に悩まされた一日でした！
こうい内容を投稿してる主のほうが小さい男ですよね、
いやいや、昨夜は眠れなかったもんで・・・、(^_^;)
皆様には関係のない話で、大変失礼致しました。
今日も一日頑張りましょう！
下手な写真とクダラナイ戯言にお付き合い頂きありがとうございます。
何か共感されることがあれば幸いです。
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明日からの励みになります。(^^ゞ
2 件のコメント:
おはようございます。
そんな小さい方々は笑ってあげましょう・・・
怒るだけ損ですよ・・・
ていうより情けない方々ですよね～（笑）
気持ちを切り替えましょう・・・(^^ゞ
そんな組合だから脱退したのですから・・・
楽しく仕事しましょう～(^_-)-☆
bandanaさん、大変ありがとうございます。
さすがbandanaさんです！
私の心が落ち着きました。^^;（感謝）
仰る通り、辞めておいて良かった！
と、思える事件でした。(-_-;)
この怒りはどこへ？
が、BLOGの投稿でした…、
お陰で気持ちも晴れました！
今日も楽しく仕事しましょう！
ありがとうございました！
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