昨々日、51歳になる実の姉が、勤務先で心肺停止状態で倒れているのが発見されました。
持病の喘息の発作とは関係なく、突発性の心臓麻痺だったようです。
持病の喘息の発作とは関係なく、突発性の心臓麻痺だったようです。
会社の同僚から救命士さんへ、そして救命救急センターの医師へと心肺蘇生のバトンは渡されました。
ですが、悲しくも自力では心臓を動かせず、呼吸もすることはありませんでした。
現在はICU(集中治療室)において人口心肺装置はじめ、あらゆる機器にて生かされています。
今から14年前・・・、
亡き父も、現在の姉と同じように脳死状態に陥ったことを、走馬灯のように思い出しました。
まさに、あの時と同じ決断が、いま・・・、
姉本人も心配ですが、伴侶である義兄の心情を察するに、苦しくて胸が締め付けらて涙が溢れてきます。
父の時も今回の姉のことも、こういう状況になるのは、なにか意味があるんじゃないか?
こういう時こそ家族、否!親族一丸となる時なんだ!と主は悟ります。
そうすることで、二人の生きた魂や証が皆んなの心に刻まれるんだと確信しています。
祖父母・父・親友・・・、幾度となく悲しくて悔しい別離を経験してきました。
でも、姉弟に関しては別格のさびしさを痛感します。
そうすることで、二人の生きた魂や証が皆んなの心に刻まれるんだと確信しています。
祖父母・父・親友・・・、幾度となく悲しくて悔しい別離を経験してきました。
でも、姉弟に関しては別格のさびしさを痛感します。
姉ちゃん頑張れ!!
下手な写真とクダラナイ戯言にお付き合い頂きありがとうございます。
3 件のコメント:
こんばんは・・・
なんと声をおかけすればよいのか・・・
言葉もみつかりませんが・・・
どうか、頑張ってください。
心より回復されることをを願っております。
いつもお世話になっています。
何の力にもなれませんが、主さんの思いが通じる事を願っております。
みなさん、ご心配して下さり、ありがとうございます!(感謝)
悔いの無いよう全身全霊で天国へ送ります!
正直!凹んでます…、(-_-;)
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