2014年1月28日火曜日

価値観


(画像はWEBから拝借させていただきました)

よく、「価値観」という言葉を聞きます。
それは、何に価値を見出すかという、個人的な見解です。

そして、その価値によって、優先順位をつけます。
それは、個人的であっても、その地域、文化、風土にも影響されます。
例えば…、水が貴重な国では、水に価値を持ちます。

また、その価値は、時代によっても変わってきます。
その時代を生きるうえで、何に価値があるか?ということが違ってくるからです。
また、個人的にも、人生の節目によっても、価値が変わってきます。
例えば、結婚すると家庭に価値を持ち、子供ができると子供に価値を持ちます。

それは、「人生観」ともいえる、個人の人生における価値観です。
よく、死に直面した時、仕事に失敗した時、人は大きく人生観を変えることがあります。

また、どのようなリーダーシップ・スタイルをとるかは、その人の人生観によるところが大きいのです。
逆に、自分の根底にある人生観を理解することによって、「理想の自分」に、どのような価値観が、
反映されているかが、見えてくると言います。

あるコンサルタントは、重要な価値観として、「家族」を例に挙げました。
ひとりの重役は、「週5日出張して、妻や二人の子供と離れて暮らす。」
彼に言わせれば、「家族のために十分な金を稼いでいるのだから、価値観に沿って生きているのだ。」
と言います。
一方、ある管理職は、「毎晩、妻や子供とともに夕食をとるために、昇進を断った。」そうです。
この例のように、同じ価値観を持っていても、どうしてこのような差が生まれるのでしょうか。

こうした差異は、自分の価値観をどこまで理解しているか、どこまで価値観に沿って行動するか、
あるいは、価値観をどう解釈するか、という点の違いが表れたものだといます。
当然、人材や組織や活動に対する評価の仕方も、大きな差異が出てきます。

それは、「経営哲学」の反映であると、そのコンサルタントは言います。
そして、その差異を、典型的な経営哲学として、「実用派」「知性派」「人道派」と分類しています。
 
「実用派」は、アイデアにせよ、努力にせよ、人間にせよ、組織にせよ…、

有用性こそが、価値を決めると考えます。
このタイプは、人生とは大半が自己の責任に帰するものだと考えます。
そして、物事の価値を数字で測ろうとします。
 
「知性派」は、人間や物事、世界がどう動くかをイメージし理解し、
先を読み心の準備をしておこうとします。
そして、論理に基づいて意思決定します
物事の価値は、合理的なガイドラインに照らし合わせて評価します。
もっぱら、認知的能力に頼り、社会的能力は捨象してしまうきらいがあります。

「人道派」の中核をなすのは、親密な人間関係こそが人生に意味を与えると思っています。
そして、家族や親友を他の人間関係よりも重視します。
事業や活動の価値は、それが自分の大切な人間関係にどう影響するかで決まります。
職場でも、仕事やスキルの習得よりも忠誠心を重視します。
実用派が「多数のためなら少数を犠牲にする」道を選ぶのに対して、
人道派のリーダーは、どの人も等しく尊重しようとします。
当然、社会認識と人間関係の管理に優れています。

これらの、どのタイプが「より優れている」ということでありません。
自分の根底にある人生観を理解することが必要なのです。

さて、貴方(貴女)は、どのタイプのリーダー(人間)ですか…?





滋賀県東近江市の読合堂と言う山裾の田園地域で、
「眞空庵」という理美容店を営ませて頂いております。
下手な写真とクダラナイ戯言にお付き合い頂き有難う御座います。
何か共感されることがあれば幸いです。
只今ブログランキング に参加させて頂いています。
 一日・一回 (↓↓) ポチっとクリックお願い致します。
明日からの励みになります。

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 滋賀県情報へ
にほんブログ村

0 件のコメント: