日本屈指の高額運賃である、我が地元滋賀ローカル線の近江鉄道です。
この日は経営評議会へ出席のため、豊ちゃんと一緒に鉄道で京都まで行きました。
都合がついて同乗できる人数が多い場合は、割り勘で格安な55タクシーを利用します。
今回他の会員さん達とは仕事等の都合で調整が合わず、各々で行くことになりました。
都合がついて同乗できる人数が多い場合は、割り勘で格安な55タクシーを利用します。
今回他の会員さん達とは仕事等の都合で調整が合わず、各々で行くことになりました。
まさに時刻は通勤ラッシュ間真っ只中です。
こんなに多くの乗客が?乗られてるんですね~、少し驚き!(・_・;)
主は地元でありながら、通称・近江ガチャコンには過去⑩回程度しか乗っていません!
それに何時も車で踏切待ちをしていて必ず思うことは、電車の方が止まれよ!です。(^^ゞ
何故なら車で待っている人数の方が、電車に乗車してる人間より必ず多いんですもん!
利用者数が少なくても経費は同じように掛かります、なので運賃も高額になってしまうんですね、
かといって廃線にすると困る方もおられるし、各地方ローカル線の頭の痛い問題です・・・、(-_-;)
近江鉄道・八日市駅からJR近江八幡駅まで、運賃¥590-を払い約30分ほどで着きます。
次にJR琵琶湖線に乗り換えて、京都府になりますJR山科駅まで行きます。
なっ・なんと!その間の運賃は近江鉄道よりも安い¥570-です・・・、(・_・;)
距離割すると格安ですよね、というよりも近江鉄道がいかに高額なのかが解ります!
JR山科駅で下車し、次は地下鉄で三条駅まで行きます。
この駅に降り立つのも、実に数年振りです。
車の運転が好きな主は、電車の利用は皆無です。^^;
何、撮ってんねん!!
大きな外人に睨まれた・・・?(・_・;)
盗撮に間違われ無いように慎重に~っと!(^_^;)
会員の金さんとも合流して、その後は徒歩で目的地へ向いました。
ここまで自宅から乗り換え時間を入れても、約一時間半で着きました。
時間的には車で来るのとそう変わりません。
電車賃も約¥1.300-で高速料金と同じです。
電車賃も約¥1.300-で高速料金と同じです。
でも、その大半は近江鉄道ですが・・・、
もう、エエって!^^;
もう、エエって!^^;
言わずと知れた京都・先斗町です。
盆地である京都の夜は、底冷えしていました・・・、(・_・;)
研修会の後、食事とお酒で心身共に温まったら終電で帰ります!
もちろん近江鉄道の終電までの時間にです。(^_^;)
その時刻は午後11:46分・近江八幡駅発になります。
寒いのに、お身足を・・・、
オッサンたちには、目と脳の保養になり嬉しいけどね、^^;
このお姉ぇチャンについて行こぉ~っと!
盗撮じゃないよ~、偶然の映りこみです!(^_^;)
盗撮じゃないよ~、偶然の映りこみです!(^_^;)
帰りは酔っぱらっているので、歩くのがめんどくさくなりました。
京阪電車で一駅分ですが、寒いし乗ります・・・、^^;
地下鉄に乗り換えJR山科駅ま行き、近江八幡駅まで帰りましょう!
このJR電車に乗らないとヤバいです!(^_^;)
これに乗り遅れた場合、近江鉄道の終電に間に合いません!
そうなると近江八幡からタクシーになります。
そうなると近江八幡からタクシーになります。
このタクシー会社も近江鉄道なので料金が高い・・・、(-_-;)
それなら京都から自宅まで、55タクシーを利用したほうが良かった!
ということになってしまいます・・・、(-_-;)
今まで寒い思いをして、電車を乗り継いできた苦労が水の泡になります。
でも久々に色んな人間ウォッチングができて勉強になり、楽しかったですが!
しかし皆さん、スマフォの使用率高しですな、暇つぶしにはもってこいやもんね・・・、(^_^;)
ということになってしまいます・・・、(-_-;)
今まで寒い思いをして、電車を乗り継いできた苦労が水の泡になります。
でも久々に色んな人間ウォッチングができて勉強になり、楽しかったですが!
しかし皆さん、スマフォの使用率高しですな、暇つぶしにはもってこいやもんね・・・、(^_^;)
時刻は夜の11時になろうとしています。
寒いホームには、まだまだ多くの人たちが・・・、
サラリーマンの皆さんは夜遅くまで、よく働いておられるようですね、脱帽です。
サラリーマンの皆さんは夜遅くまで、よく働いておられるようですね、脱帽です。
事故もなく、予定通りJR近江八幡駅まで帰ってきました。
近江鉄道・八日市行の最終(pm11:46)に乗れます。
そこからはタクシー(\3.000-)で自宅まで帰ります。
それしかないんもんで・・・、(^_^;)
たまには、電車もいいもんだぁ~!^^;
それしかないんもんで・・・、(^_^;)
たまには、電車もいいもんだぁ~!^^;
0 件のコメント:
コメントを投稿