(画像はWEBから拝借させて頂きました)
トレードマークの赤いマフラーの代わりに、真っ赤なネクタイを締めたアントニオ猪木参議院議員…、
先(12日)の国会において、質問席に着くといきなり…、「元気ですかッ!」と大声を上げ!
目の前に座る、安倍信三・首相や麻生太郎・副総理、岸田文雄・外相らを驚かせました。
「猪木の常識は、世間の(非)常識と申しますので、すみません!」、と一応は大声を発したことを謝った。
しかし、最初の質問の後…、山崎力・参議員院予算委員長から、
しかし、最初の質問の後…、山崎力・参議員院予算委員長から、
「最初のご発声…、元気が出るだけでなく、心臓を悪くする方もおられるので、今後は…、」と注意されました。
ピンポイントで、「燃える闘魂!アントニオ猪木」世代だった、昭和43年生まれの主・少年期です。
形容の仕方は違えど、失礼ながら純粋にアントニオ猪木氏らしいな…、と笑いながらテレビを見てました。
確かに、居眠り中?にビックリ!なされる国会議員さんも、中にはおられるでしょうが、(-_-;)
それくらいで驚かれていおられるようでは、現状の厳しい日本を運営していけないのではないでしょうか?
譲って、品位の問題であるのなら…、
そういう個人の行動で、良し悪しが決まってしまうのが政治家(政治屋)なのか?
その前に公約の実行はじめ、政略の結果次第だと主はおもうんですがね…、(^_^;)
現役プロレスラー時代の異種格闘技戦では、観客席やテレビ前のファンのド胆を抜く戦略戦!
それをも彷彿させる、誰もが出来えない(北朝鮮問題など)外交方法で貢献をされている猪木氏です。
さらに後の(13日)国会では、前日(12日)に注意されたにも関わらず…、
末松伸介委員長に、「元気ですかッ!」発声の許可を得て遂行されました、さすが!脱帽です…、
今一度!一部寝ぼけた国会議員さん、【闘魂!!】気合一発、注入して頂いたら如何ですか…?(^_^;)
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