家に飛来して巣を創ると縁起がいいとされているツバメですが・・・、
壁も汚すし雛が孵ったら糞害も・・・、
巣創りは農繁期と重なりますので水田の土を咥えてきます。
そこで我が家のツバメの巣・対策は、ビニールとアルミホイールです。
創り始めの巣の前で、じっと見つめるツバメ・・・、
ピカピカ?ヒラヒラ?を嫌うのか、しばらくて偵察飛行した後、ツバメは他へ行きます。
毎年イタチごっこですが、この繰り返しで巣を創らせないようにしています。
我が家ではツバメとコウモリの追い出しは、春先の行事?になっています。^^;
第一候補だった井戸庭・・・、
その後に候補になったボイラー室前・・・、(-_-;)
帰巣本能を持つツバメは、毎年同じ場所(家)へ還ると言われます。
ツバメが巣を創るということは、その家に災いもなく縁起が良いとされています。
また、卵から孵化した雛の成長を見ることで、癒されるということもあります。
しかし!我が家は例外です・・・、(-_-;)
おそらく何の因果関係もなく、たんなる偶然だとおもいますが、我が家の場合は・・・、
ツバメが巣を創り雛が巣立った年に限って、家人(女性・限定)が病みます。
亡き祖々母に始まり、次に祖母が病み続けましたので、それ以来阻止していたらしいです。
主の代になってから、「そんなん関係ないわい!」と思い、巣創りを放っておいたら・・・、
嫁が病み、偶然だろう?思っていたら、続いて翌年母も病んでしまいました。
全員が切開手術を要する大病でした!(-_-;)
試し?に翌年から巣創りを阻止したら、お蔭様?で家族の健康は安泰になりました。
おそらく偶然なのでしょうが、気になるのでそれ以来阻止続けています。(・_・;)
ツバメの家族が幸せになった分を、家人の不幸?で被ってあげた!
と思うのは、傲りすぎですが・・・、^^;
皆さんの家は大丈夫ですか~?
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