2014年3月12日水曜日

傘礼儀


(記事内容·画像共に、WEBより拝借)

東方財富網は「あなたの日本人の印象を徹底的に変える」と題する記事のなかで、
日本で生活する中国人が傘をめぐるトラブルを起こした体験談を紹介した。
以下はその概要…、

ある雨の日、私は濡れた傘を持って電車に乗った、そのとき、傘の口は開いたままだった。
通勤時間帯だったため、車内は少し混雑していた。
突然、近くにいた乗客が移動したとき、彼の服が私の傘に引っかかり、傘の骨が弓のようにしなった。
私が文句を言おうとすると…、
彼は「すみません、服を引っかけてしまいました」と言い、手を伸ばして服を外した。
私は何も言えなくなった。

もし彼が「あなたの傘が私の服に引っかかってますよ」と言ってくれば、私はきっと口論していただろう。
しかし、相手は先に謝ったのだ。
そうこうしていると、傘がまたほかの人の服に引っかかった。
イライラしてきた私は心の中で「今日はいったいなんて日だ!釣りじゃあるまいし」と恨み言を言った。
幸い、その人もまた、先ほどの人と同様の紳士で、「ごめんなさい」と謝ってきただけでなく、軽くお辞儀までした。

私は何やら申し訳ない気持ちになり、急いで「ごめんなさい」と言った。
すると、その様子を見ていた小学生が、「おじさん、傘を束ねなよ」と言った。
束ねる?私は人目も気にせず、じろりとその子を見た。
電車に乗るときに束ねて、降りるときに開く、また乗るときは、また束ねるのか?

その子は私の顔色も気にせず···、
「僕らはみんなそうしてるよ、先生が、こうすれば人の迷惑にならないからって言ってたよ」と言い、
手に持っていた傘を私に見せてきた。

傘を束ねていないのを、子どもに指摘され、私は顔をつぶされた。

しかし、その子の言葉に間違っているところはひとつもない。
日本人は、確かに皆んな傘を束ねて電車に乗っていた。
私はいつからか、この面倒な作業をするようになっていた。
もちろん、「すみません!服を引っかけてしまいました」という言葉を聞くこともなくなった。

(以上、文画ともにウェブから拝借)





滋賀県東近江市の読合堂と言う山裾の田園地域で、
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