もうかれこれ1年ほど前の写真ですが、
膝を突いて撮影していてくださるプロカメラマンの小谷修司さん。
それを記念撮影される、設計士の岡達也先生。
それをまたまた記念撮影する、私。
小谷さんは、聴覚障害というハンディキャップを乗り越えられて、プロカメラマンとして活躍中です。
彼が撮影された写真は当店ホームページや広告写真などにも多く掲載させていただいてます。
岡先生は、当店の設計・監理「眞空庵 TRUE-HEART HERMITAGE」の名も考案してくださいました。
全てが完成して少し生活感が出たときに撮影をと、小谷さんを連れて来ていただきました。
撮影は約半日かけて、昼と夜それぞれの表情豊かな建物等の画像を残して頂きました。
写真はその時の一瞬を残します。
同じその時はもう二度とありません。
人生も一度きり、今を大切に生きて充実した人生を送りたいものです。
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