お仏壇の前には、亡くなった祖父の百ヶ日法要までの、卒塔婆 が置いてあります。
亡くなった人は、満中陰 ( 忌明け ) までは、
あの世と、この世の間 ( 中陰 ) で、極楽浄土に行く為の修業をしています。
というのが、我が家が崇めている浄土宗の教えですので、
( 正確な日では無いんですが、主の都合で、毎月曜日にお参りします。^^; )
( こちら ← も御覧ください^^; )
文字通り、「 極楽橋 」 です。
このように車で ス~ッ と、行けたらいいんですがね~!(^^ゞ
このように車で ス~ッ と、行けたらいいんですがね~!(^^ゞ
主が死んだら、おそらく三途の河を ジェットスキー で、一瞬に渡ります。
またまた、罰あたりな事を言っています。(-_-;)
極楽橋の袂に建造されてある石碑には、先代・住職の句が刻まれます。
先ほどの冗談も、吹き飛びます!
灌漑深いです・・・ (・_・;)
願寺の東光寺 は、比較的標高の高い処に御座います。
極楽橋を渡ると、最後の急斜面が待ちかまえています! (・_・;)
主の車だと、横幅が一杯・いっぱいです。
対向車が来たら、譲り合わないと谷底へ落ちます。
ここでも、人間修業の場があります、
たまに、突っ込んでくる方もおられますが・・・、(-_-;)
まだまだ、だ! と、いうことらしいです。^^;
対向車が来たら、譲り合わないと谷底へ落ちます。
ここでも、人間修業の場があります、
たまに、突っ込んでくる方もおられますが・・・、(-_-;)
まだまだ、だ! と、いうことらしいです。^^;
必ず、雪と路面の凍結で悩まされています。
写真の木漏れ日以外の日陰は、夏の今に反して アイスバーン になります。
最悪は、この地点から徒歩で、お参りに行くときもあります。
写真の木漏れ日以外の日陰は、夏の今に反して アイスバーン になります。
最悪は、この地点から徒歩で、お参りに行くときもあります。
正月早々、結構大変なんです!(-_-;)
まさしく、極楽浄土への修業です。
本日は 五・七日の法要です。
もちろん、ほんの些細なお布施も添えます。(^^ゞ
本堂で、住職様とご一緒にお経を唱えます。
本堂で、住職様とご一緒にお経を唱えます。
主、普段から 週一回はお墓参り をしていますので、
そんなに苦でもなく、大層な事ではありません。
ですが、
ですが、
次週 六・七日を唱えますと、次々回は満中陰 ( 忌明け ) です。
七・七日、いわゆる四十九日で、祖父も極楽浄土へ旅立ちます
おそらく、たぶん・・・、(・_・;)
我々の心の応援が通じていたらですがね! (^^ゞ
おそらく、たぶん・・・、(・_・;)
我々の心の応援が通じていたらですがね! (^^ゞ
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是非、続きもご覧ください。
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