師走に入ってからは寒空が続いていますね!(-_-;)
めずらしく今週の月曜日だけは、暖かい冬晴れの良い天気に恵まれました。
めずらしく今週の月曜日だけは、暖かい冬晴れの良い天気に恵まれました。
月日の経つのは本当に早いものです・・・、
この日は亡き姉の「百ヶ日法要(卒哭忌)」でした。
歯科医院を後にして、その足で五個荘町までお参りに行きました。
歯科医院を後にして、その足で五個荘町までお参りに行きました。
こうして「年忌供養」をすることで、亡き人が無事に極楽往生できるように!
と、この世の遺族たちで応援しまします。
それと、年数が経つとともに、故人のことはもちろん、
その時の心構えや気持ちを忘れないように!
とも、主は考えます。
と、この世の遺族たちで応援しまします。
それと、年数が経つとともに、故人のことはもちろん、
その時の心構えや気持ちを忘れないように!
とも、主は考えます。
「百ヶ日法要(卒哭忌)」とは、まさに字の如く、「哭→泣く」のを「卒→終わる」という意味だそうです。
「四十九日(中陰)」などと同じく「年忌供養」には、それぞれに意味があるんですね!
この8月の末に、享年51歳であの世へ旅立った姉・・・、
今から53年前には、0歳(数週間)で幼くして旅立った兄に始まり。
主が20歳の24年前には77歳で祖母が、14年前に64歳になる父、
そして一昨年に、102歳と超長寿だった祖父も、あの世へ旅たちました。
寂しいことですが、年々と家族(一族)が減っていく現実を痛感しています。
もしも寿命が定められているのなら、「人は皆、生かされている!」と解釈しています。
「この世」は夢で、「あの世」の為の修業期間である!という教えもあります。
あとどれだけ生かされるのか、皆んな解りませんが?
悔いのない人生を送れるよう、頑張りたいと思います。
主が旅立てば、誰が供養してくれるんでしょうね・・・?(^_^;)
下手な写真とクダラナイ戯言にお付き合い頂きありがとうございます。
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